初の海外車作成!!
はいはい、どうもおひさしぶりですー。 なんだかんだで9月ももう終わりですね~
話は変わって、 海外車に関しては物凄い疎いワタクシ、ぺこりですが最近スゴーク気になる海外車を知ったのでプラレール海外車デビュー作としてある機関車を作り始めました。

種車は単品シリーズのEF66-27。 これもうすぐ廃盤ですね。なるまえに買わねば!
それでは制作過程です。 ※更新をやたらサボってたので画像がちと多いです(汗)

まずは前面のステンレスの飾り帯を削り落します。

パンタを撤去して側面の加工のため一旦屋根を切り離します。

そして側面を改造。 66は屋根に向かって絞りがありますが制作中のこのELにはその絞りがないのでそこを修正します。
側面の折れている部分を外側からカッターとPカッターで筋彫り、それからペンチで外側に向かって一気に曲げ、側面を垂直にします。(この写真だと分かりづらいかな・・・)

切り離していた屋根を再び車体と接着します。 筋彫りで出来た溝とルーバー、採光窓をプラ板と瞬間接着剤
+パテ粉末で埋めます。

側面を平らにしたらラッカ―パテで傷埋め。 パンタ穴には一旦裏からプラ板を張ってあります。
ここまで丸1日費やした。もとい1日中作業に夢中になっていました。
-翌日ー

何を血迷ったのか、前面上部を切り落としプラ板で再構築しました(笑)
思ったよりこの加工に苦労し、「冒険し過ぎたorz」と後悔w

プラ板である程度構築したらパテ盛り。

その間にパンタの原型を制作、アーム部分は0.5ミリプラ板と0.3ミリプラ板から。集電シューは種車のものを流用しました。

それを複製。結構うまくできました。

パテが硬化したら削り、形を整えます。
現在は他の形式の制作を進めるべく、ここで一旦作業を止めています。
このELの正体は完成してからのお楽しみです。制作状況をツイッターで何度か上げていたときに何を作っているか分かった人も何人か居るようですが・・・
作業を再開し次第報告します。 完成がとても楽しみです! お楽しみに!
話は変わって、 海外車に関しては物凄い疎いワタクシ、ぺこりですが最近スゴーク気になる海外車を知ったのでプラレール海外車デビュー作としてある機関車を作り始めました。

種車は単品シリーズのEF66-27。 これもうすぐ廃盤ですね。なるまえに買わねば!
それでは制作過程です。 ※更新をやたらサボってたので画像がちと多いです(汗)

まずは前面のステンレスの飾り帯を削り落します。

パンタを撤去して側面の加工のため一旦屋根を切り離します。

そして側面を改造。 66は屋根に向かって絞りがありますが制作中のこのELにはその絞りがないのでそこを修正します。
側面の折れている部分を外側からカッターとPカッターで筋彫り、それからペンチで外側に向かって一気に曲げ、側面を垂直にします。(この写真だと分かりづらいかな・・・)

切り離していた屋根を再び車体と接着します。 筋彫りで出来た溝とルーバー、採光窓をプラ板と瞬間接着剤
+パテ粉末で埋めます。

側面を平らにしたらラッカ―パテで傷埋め。 パンタ穴には一旦裏からプラ板を張ってあります。
ここまで丸1日費やした。もとい1日中作業に夢中になっていました。
-翌日ー

何を血迷ったのか、前面上部を切り落としプラ板で再構築しました(笑)
思ったよりこの加工に苦労し、「冒険し過ぎたorz」と後悔w

プラ板である程度構築したらパテ盛り。

その間にパンタの原型を制作、アーム部分は0.5ミリプラ板と0.3ミリプラ板から。集電シューは種車のものを流用しました。

それを複製。結構うまくできました。

パテが硬化したら削り、形を整えます。
現在は他の形式の制作を進めるべく、ここで一旦作業を止めています。
このELの正体は完成してからのお楽しみです。制作状況をツイッターで何度か上げていたときに何を作っているか分かった人も何人か居るようですが・・・
作業を再開し次第報告します。 完成がとても楽しみです! お楽しみに!
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